瑕疵担保責任って

こんにちは 

梨がおいしい季節ですね。特に20世紀梨が好物でよく買って食べています♪

これからさつまいもや栗、はたまた秋刀魚やマツタケ・・・
夢の季節がやってきます

いや~、暑い季節がんばったぶん食欲に反動がでそうで怖いですが楽しみです

さて、昨日は広島県の宅建協会が定期的に催す法定研修会に行ってきました。

いつも、途中ウトウトしてしまうのですが、昨日はなかなか興味ある内容だったので
ウトウトすることが少なく(でもやっぱり寝るんですね)勉強できました

なかでも、重要事項説明書と契約書に書かれる
「瑕疵担保責任」の部分についてあらためて整理することができました。

「瑕疵担保責任」って読めますか?
よく重説を読み上げる時にお客様にお尋ねしますがほとんどの方は読めません。

「かしたんぽせきにん」と読むんですよ。

売買の目的物に瑕疵がある時に売主が負う責任です(民法570条)

じゃ、瑕疵とは??
瑕疵とは売買の目的物に何らかの欠陥があることをいいます。ただ、何が欠陥になるかは
そのものの品質や性能など様々な基準からなり、また契約の趣旨によっても決まります。
当事者同士がどういう品質を予定しているかによってにも考慮されるんです。

あ~、分かりやすく書こうと思うけどどうしても分かりにくくなっちゃいますね

続けますが、そもそも売買契約で問われる「瑕疵担保責任」の対象になるのは
「隠れた瑕疵」になります。
売主さんの責任なんですが、売主さんが普通に注意していても発見できない欠陥を言います。
逆にいうと、買ったあと買主さんがうっかり壊してしまったものは対象になりませんし
売主さんも引渡し時点で正常に機能していたところが引渡し後に壊れてしまった場合
対象になりにくいです。

特に中古物件の売買の場合、この瑕疵担保責任について売主様も買主様も
よく理解した上で契約をすることが重要なんですよ

次回は事例を踏まえてもうちょっと簡単に紹介していこうと思いま~す

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