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キッチンハウス 広島

今打合せを進めているL様はご主人がフランス人。

キッチンのお話をしていてオーブンがもっと使いやすいものをご主人が
希望していらっしゃいました。


そういえば1月にヨーロッパのキッチンを視察して感じたのは
ヨーロッパの方はあまりシンクの大きさに重きをおかず
コンロもわりとカンタンなものが多い。

どちらかというと加熱調理のメインはオーブン
というスタイルが多いのです。

ですからオーブンはたいがいビルトインで
お肉の塊でもチキンの丸焼きでも
ドーンと入れて、焼きむらなく美味しく仕上がることが
結構大事だったりするわけです。

映画でもよく見かけるでしょ。
彼氏彼女を呼んではりきってるけど、丸焦げになって
あわてて取り出すシーンとか。


そして食器洗いはほぼ大型の食洗機におまかせ。
ほんとうに食洗機に頼っているので
シンクはゴミを落とすため、、、極端に小さいです。
まな板もそんなに大きいものは使わず、手で持ちながら野菜などカット。

そんなスタイルなので、キッチンのありかたも
私たち日本人がのぞむものとちょっと違っています。

日本人はお魚さばいたり、大根切ったり
やっぱり大きめのまな板をどーんと置いて
そのうえで切る文化ですよね。

なのでシンクが小さすぎるのはちょっと。

まぁそんなこともあり
L様ご夫婦が予算があえばミーレやガゲナウなどのオーブンをビルトインで
入れたいというご要望をいただきましたので、そうだ、ヨーロッパ的キッチン作りなら、、と
キッチンハウスを見学に行ってきました。


昨年秋に おりづるタワー9Fにオープンされたばかりのショールーム。


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さわやかなペールブルー色の面材のアイランド型の展示や

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ケルンメッセでも勉強してきたフェニックスのカウンター
マットで強靭な黒が素敵です。

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もっとも高級なトリュフウッド?だったかな そんな突板を使った贅沢なキッチン。
お値段を聞いてびっくりしました。
知りたいかたはぜひ行ってみてください。

キッチンハウスさんはヨーロッパのキッチンメーカーの考えに近く
カウンター材はほぼ高品質なメラミンです。
ヨーロッパではシンクが小さいのを日本人向けに
シンクも広く、使いやすく改良を重ねて今のスタイルを確立しているとのこと。

組み合わせやキャビネットの自由度や品ぞろえも多く
こだわりのキッチンを実現したいか方にはおすすめです。

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エントラスンスから見えるキャッチーな展示は
フェニックスをふんだんに使ったシンプルだけど贅の極みのキッチンと
有名なデザイナーさんが組んだという竹の造作。

夕方もライティングが映えて素敵なんですって。

この空間の正面は旧市民球場。
そして、別のバルコニーからは原爆ドームが
真近に見下ろせる、スペシャルな場所にショールームがあります。


あ、ただし ショールーム見学は要予約です。

ピンポンを押してビルに入る感じですので
ちゃんと予約していかないと、ビル内部にも入れませんので
ご注意くださいね。





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