スウェーデン エコビレッジ訪問

先月18日から25日まで 北欧スウェーデンへECOとデザインのお勉強に行ってきました。

スウェーデンは100年ぶりの寒波で ミッドサマー(夏至祭り)の今 本来なら25℃くらいになる
日中の気温が滞在中ほぼずっと15℃以下という残念な天候となりました。
薄着しか持っていってなかった私たちはありとあらゆる服を重ね着して挑んだのですっ。

到着した翌日 1日目の研修 午前はストックホルム市内にあるエコビレッジを訪問。

70年代に40世帯が集まって建てたコーポラティブ・ハウスで、市内にあるのに素敵な森に囲まれていました。


エコビレッジ 森


敷地内には車で入らない、建物・塗料などはすべて自然素材、高気密・高断熱、
ペレットでの集中暖房システム、生ゴミコンポスト、コンポスト・トイレを標準装備・・・

私たちが今やっと視野に入れ始めた暮らしを、70年代から実践してきた人が
いらっしゃったなんて驚きです。

お宅訪問させていただいたご家庭も 分譲当時から入居された4人家族プラスわんちゃん。
この日はミッドサマーだから今から別荘に移動するんですよ、と。
日本のお正月みたいな感じですね。日の長いこの季節を楽しまれるというわけです。

エコビレッジ お宅訪問3

窓枠が台形になって部屋内にむかってひろがっているのが特徴です。
この窓はその後あらゆるスウェーデンの建物でみられました。
壁が厚いからこそできる技ですが、光が部屋にたくさんとりこまれる工夫です。


エコビレッジ外観

このエコビレッジは分譲で、当時あえてさまざまな世代に分散させたそうです。

①完全に家を仕上げているけど高い
②ちょっとだけ自分で内装などやるけどちょっと安い
③けっこう自分で仕上げないといけないけどだいぶん安い

3タイプにわけての分譲だったとか。

今もなお大変人気があって入居希望がすごいそうです。
そして、素敵なことに分譲当時より高く売買されるそうです

エコだけど我慢してない、 エコだけど快適。 エコで幸せ。

そんなエコビレッジなのでした、。。。



スポンサーサイト

Comment 0

WHAT'S NEW?